保育をどうしよう未来会議~はじめの一歩編~

2021/06/01 ブログ

先日、ユニファ株式会社さんが主催する

「保育をどうしよう未来会議~はじめの一歩編~」で、企業主導型保育園 言ノ葉保育園の事例発表を行わせて頂きました。

心育保育園では、ユニファ株式会社が実施する

ルクミーフォト、ルクミー午睡チェック、ルクミー体温計、キッズリー(連絡帳、帳票管理)、ルクミーシフト管理を導入し、ICTの力を借りながら、保育の質を高めていく、『スマート保育園』のモデル園となっています。

言ノ葉保育園でも、キッズリー連絡帳、帳票管理、ルクミーシフト作成を利用しています。

「保育とICT」というと、なんだかとても難しい響きに聞こえそうですが、

『一人ひとりの今の子ども達の気持ちに寄り添い、感じ、職員間で、話し合いを進めていく』この保育の本質的な醍醐味を見つめていく(いわば、アナログの世界)を丁寧に行う為に、ICTと仲良くしていき、保育の質向上を高めていこう!という取り組みです。

今回の基調講演も、汐見稔幸先生の講演でした。

保育者同士の語り合い、そして、チームとして、保育園の組織での語り合い。

が大切である。

そう、汐見先生もおっしゃっていましたが、私も、感じていた一人。

自園での取組として、伝えさせて頂きましたが、ワンチームで語り合い、進んでいくこと。

ここを楽しめる組織であることは、本当に素敵な職員集団だと、思っています。

愚痴、相談、そして、保育をして感じた楽しさ、面白さ、ここをみんなで共有できる組織である。

そんな先生達ですので、子ども達の姿も、目で見える世界だけで理解をしようとしているのではなく、見えない心の所にも目を向け、心を向けていくことで子ども達を丸ごと感じようとしているので、子ども達の姿が、丸ごと受け止めてもらえる安心感にも繋がっているのではないかなと、思っています。

新年度、初めの一歩。

私も、今回、お話させて頂いたことで、新たな先生達の取組や発見を、見つめ直す、良い一歩になったなと、感じています。

 

保育者のお仕事、子ども達を日々、見つめている先に、一人ひとりの成長発達を捉えた環境設定や、手立て、指導案等、たくさんありますが、だからこそ、専門職。

今年も楽しみながら、そして、「保育者の仕事って、素晴らしい仕事だよ」と、ここでも伝えていく事が出来ればと、思っています。